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聖市で増える外国人移住者 順応・同化には民族ごとの問題も

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へー、サンパウロで移住者増えてるんですね。
まぁ、いかに現地に順応・同化できるかは、特に中国・韓国系の人たちには課題が大きいかもしれないですね。
あ、もしかしたら日本人もその中に含まれるかもしれませんが。^^;

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■聖市で増える外国人移住者 順応・同化には民族ごとの問題も

 イタリア人のガエタノ・ペッジ氏が129年前の1882年1月17日に最初の移民として移住して以来、聖市はイタリア、スペイン、レバノン、日本、ポルトガルなどから多くの移住者を受け入れてきた。そして最近20年間では、ホン、キム、ヤン、ビラール、オグンメといった姓を名乗るアジア系、アフリカ系、ラテン系の人種約60万人が聖市民になるために苦労を重ねている。2日付エスタード紙が報じた。

初期移住者らは、言葉の違いや周囲からの差別など多くの困難に見舞われたにもかかわらず、地域の発展に大きな影響を与え、さらに「パウリスターノ(聖市民)」独特の訛りや外見、習慣、食文化を形成してきた。

外国人移住者の研究を続けているサンパウロ総合大学(USP)のマリア・ルス教授は、「現在の状況は、初期移住者が伯国に到着した19世紀当時と全く同じ」と語る。さらに同教授は、かつてイタリア人が泥棒呼ばわりされて偏見を持たれていたように、現在も新たな移住者らに対しての差別が生まれていることを指摘。そのほか、伯国ですでに3世代目を迎えた韓国人移住者でさえ、いまだに同民族内のみで結婚しているなど、「聖市民として完全に順応や同化ができたわけではない」と分析している。

◆移住者の国籍

聖州内では、ポルトガル語を話せないにもかかわらず市内中心部の店舗を買収したり、東部タツアペ地区などの高級マンションを購入している中国人や、ブラス地区やパリ地区で衣料品店を経営するボリビア人、医者や歯医者、薬剤師の資格を持つナイジェリア人やアンゴラ人をはじめとする外国人移住者が増加し続けている。

また、韓国人移住者の親たちは、ボン・レチーロ区ソロン街のポリロゴス学校に子弟を入学させるために学費を捻出し、将来はUSPへ入学させることを目標としている。さらに衣料品店経営で資金を増やした韓国人の青年実業家らは、かつてのユダヤ人移住者らがそうであったように、イジエノーポリス区へ住居を移して生活しているという。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/6104/cat/1

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