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一般消費者の被害多く 赤潮作戦の影響で輸入遅れ

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海賊版取締りを「赤潮作戦」って言うんですねー。しかし輸入で4ヶ月って、いやはや…これだからブラジルは輸出入がやり難いですよね。。。特に輸入が。。。個人輸入者はモロに打撃をくらっていそうですね。。。

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■一般消費者の被害多く 赤潮作戦の影響で輸入遅れ

 模造品や海賊版製品などの密輸を取り締まる目的で連邦国税庁(RFB)が今年3月から展開している「赤潮作戦(Operação Mare Vermelha)」の影響で、ブラジルに住む消費者らによって外国のインターネット販売サイトで購入された商品の到着が大幅に遅れ、現在、約4カ月の期間を要する事態となっている。外国のサイトで購入した品物だけでなく、伯国外から届くすべての商品の到着が遅れているこの事態に憤るeコマース(電子商取引)利用者らは、「連邦国税庁のムダ」に対して苦情を申し立てるインターネット上の請願書に署名するなどの活動を行っている。4月29日付で伯メディアが報じた時点で、請願書への署名者数は969人に上っているという。

「赤潮作戦」の影響は企業による輸入にももちろん及んでいるが、様々な商品を伯国内よりも平均で60%安価に購入できる海外のサイトを利用する一般消費者らが、より「被害」を被っているという。3日付報道では、リオ、サンパウロ、クリチバの集積所で集中的に取り扱っている国際郵便による輸入が最も取り締まりの対象となっており、郵便物(購入した商品)の引渡しに時間がかかっていることに対して消費者らが苦情を申し立てていると伝えている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/8866/menu/10/cat/95