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ブラジル、3カ月間の自動車向け減税 景気刺激策を発表

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景気刺激策は8月末までの3ヶ月間。この3ヶ月でどこまで何が変わるのか(それとも変わらず延長するのか?笑)、楽しみですね。顧客にとっては1割くらい価格が下がる事になるみたいで、自動車は買い時かもしれないですね^^

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■ブラジル、3カ月間の自動車向け減税 景気刺激策を発表

 ブラジルのマンテガ財務相は21日、自動車にかかる工業品税(IPI)の税率軽減など新たな景気刺激策を発表した。減税規模は12億レアル(約470億円)になる。8月31日までの約3カ月間の期間限定で実施する。世界第4位の自動車市場では販売が低迷しており、減税によって消費意欲を促して景気を下支えする狙いがある。

 IPIの税率は製造国や自動車の種類によって7~55%かかる。この税率を車種によって5.5~7%程度引き下げる。同時に自動車メーカーの連盟にも価格を1.5~2%下げることを要請して合意が得られたといい、顧客にとっては1割程度の価格下落につながりそうだ。

 マンテガ財務相は「合理的な水準で経済成長を続けるには努力が必要だ」と述べた。政府が目標にする2012年の経済成長率見通し4.5%については、達成が難しいとの認識を示した。

 ブラジル自動車販売店連盟がまとめた4月の新車販売台数(登録ベース、トラック・バスを含む)は前年同月比11%減の25万7875台だった。3カ月連続で前年の水準を下回っていた。(メキシコ市=宮本英威)

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE0E0E2E3E28DE0E0E2E7E0E2E3E09790E0E2E2E2