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武田薬品、ブラジル中堅製薬を200億円で買収

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武田薬品が買収によってブラジルの製薬会社でトップ10入りする事になるようです。いいですね。積極的なM&Aが続いているようですが、買収後の経営もぜひうまくいくことを願っております。

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■武田薬品、ブラジル中堅製薬を200億円で買収

 武田薬品工業は25日、ブラジルの中堅製薬会社のマルチラブ社(リオ・グランデ・ド・スル州)を約200億円で買収すると発表した。両社ですでに合意しており、9月末までにマルチラブは武田薬品の100%子会社となる見通しだ。ブラジルでの販売強化が目的で、買収が完了すれば、武田薬品は同国の製薬会社の売上高でトップ10以内に入るという。

 マルチラブは、感冒薬などの一般用医薬品(OTC)、後発医薬品を得意とし、ブラジル国内で年間約55億円を売り上げている。武田薬品は昨年、ブラジルにも販路をもつナイコメッド(スイス)を約1兆1100億円で買収。今年度、ブラジル国内で約300億円の販売を見込んでいる。マルチラブの製品や販路を活用することで、ブラジルでの事業体制をさらに強化する考えだ。

 武田薬品は17年以降、M&A(企業の合併・買収)を繰り返し、今年に入ってからも米URLファーマ(買収額は約640億円)など2社を買収している。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120525/biz12052518350049-n1.htm