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メガセナ当選者殺人事件 容疑者との婚姻関係を無効に

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R$5,180万レアルとのことなので、約26億円の当選金のために殺害され、周辺までゴタゴタが起こってしまうとなると、下手に宝くじには当たらない方がいいんじゃないかと思ってしまいますね…

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■メガセナ当選者殺人事件 容疑者との婚姻関係を無効に

リオ市裁判所は22日、宝くじ「メガセナ」1等に当選したレネー・セナ氏が07年1月に殺害された事件に関し、同氏の殺害を依頼したとされる妻のアドリアーナ・アルメイダ被告と同氏との婚姻関係を無効化する判決を下した。5月23日付フォーリャ紙が報じた。

婚姻関係の承認は、アドリアーナ被告が遺産相続を目的に申請していた。しかし同被告の弁護士は判決を不服とし、「セナ氏が遺言状の中で遺産の半分を彼女に与えることを宣言しているため、遺産は相続されるべき」と主張している。さらに弁護士は再控訴することも明らかにした。

アドリアーナ被告はセナ氏殺害の首謀者として告発されたが、昨年12月の裁判で無罪判決が言い渡されていた。しかし検察庁は同被告を控訴し、セナ氏の遺産を凍結している。

今後アドリアーナ被告の殺人容疑が確定した場合、遺言状に記載された分の遺産を受け取る権利を失うことになる。その際に同被告の弁護側は、メガセナ当選者の遺産を相続するための別の法的手段に訴えなければならない。

セナ氏は2006年11月にメガセナに当選して5180万レアルを獲得したが、翌年に頭部に4発の銃弾を受けて殺害された。また、アドリアーナ被告のほかに同事件に関与したとされる元軍警のマルコ・ビセンテ被告とロナルド・アマラル被告にも証拠不十分で無罪判決が下されている。

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