ブラジルニュース アペルトジマオン|ブラジル経済・ビジネス・文化・生活・サッカー・音楽・旅行等、ブラジルニュースを収集・発信

ブラジルW杯“特需”に期待 関西企業、商機探る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




ブラジルに注目が集まるのは良いことですが、美味しい特需だけをかっさらおうというのは、ちょっと勘弁して欲しい気もしますね^^; ぜひブラジル社会の役に立つ永続的なビジネスを展開して頂きたいものです。
ちなみに「ブラジルはサムスンなど韓国メーカーの進出も進んでおらず」って、ホントですか???少なくとも僕の目には、日系メーカーは韓国メーカーにこてんぱんにやられている&やられる兆しにあるように見えているのですが。。。。。特定セグメントのみを指しての発言なのでしょうかね?

—————————————————————————————————
■ブラジルW杯“特需”に期待 関西企業、商機探る

 2014年のサッカーワールドカップ(W杯)や16年夏のリオデジャネイロ五輪を控え、今後の特需も期待されるブラジルに対し、関西企業が注目している。同国は成長著しいBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の中でも、若者人口が多く市場が急拡大している。28日には大阪市内でビジネスセミナーが開かれ、企業関係者らが商機を探った。

 「ブラジルの消費意欲の高まりは、日本企業の進出の追い風になる」

 大阪市内で開かれた「ブラジル ソーシャル・ビジネスセミナーin大阪」で、ブラジル銀行名古屋支店のエジミウソン・ミラン支店長は、こう話した。

 IMF(国際通貨基金)によると、同国は近年、高い経済成長率で推移している。天然資源や農産物も豊富で、人口は日本の約1・6倍。個人消費は10年以上増え続けている。

 経済成長に加え、W杯や五輪の特需を狙う企業がある。空調メーカーのダイキン工業は、W杯や五輪開催に向けた建設ラッシュに注目。「特需はある。ビル整備に伴う空調の市場拡大に期待できる」とする。来年にもサンパウロ近郊にビル用マルチエアコンの工場建設を予定している。

 家電大手のパナソニックは、ブラジルをインドに次ぐ重点地域として位置づける。ブラジルで人気のサッカーのネイマール選手を、現地向けのブランドキャラクターとして起用した。同選手の活躍やW杯の盛り上がりとともに自社製品を売り込む考えだ。広報担当者は「ブラジルはサムスンなど韓国メーカーの進出も進んでおらず、(戦略を)強化したい」と意気込む。

 また、中南米に注力するオムロンヘルスケアは13年度に血圧計の売り上げを11年度比4倍にする目標を掲げる。同社は「生活水準の上昇とともに、血圧計の販売量が伸びている。経済成長の勢いを感じる」と話している。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120528/bsb1205282213004-n1.htm