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航空券販売に新規則 各便の遅延率表示を義務化

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お、これは地味ですが、サービス改善に繋がりそうな良いルールですね。日本もこの制度導入したら良さそうですね。あ、でも最近話題のスカイマークのひどさがバレちゃいますかね?笑

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■航空券販売に新規則 各便の遅延率表示を義務化

 民間航空庁(Anac)は各航空会社に対し、4日以降の航空券を販売する際に航空便の遅延率を公表することを義務付けた。同日付フォーリャ紙が報じた。

Anacが義務化を提案した2011年と今年3月に連邦官報に掲載された規則では遅延率を計算する方法が異なっている。

当初、航空会社の責任で15分以上出発が遅れた国内便は遅延率の計算に含まれ、気象条件などが原因の場合は遅延とされないことが提案されていた。しかし、Anacは「利用客にとって遅延の理由よりも、欠便や遅延の発生率情報を知らせる方が役立つとの指摘を受け、遅延率の計算法を変更した」と説明している。

これらに基づき、遅延30分以下の航空便は計算に含まず、各便の同30分~60分、同60分以上の発生率を航空会社はウェブサイトに表示しなけらばならない。これを順守しない場合、最大1万レアルの罰金が科せられることとなる。

Anacの決定では、利用者がウェブサイト内で目的地、日付、便名を指定した段階で遅延率を表示させることとなっているが、フォーリャが12社のウェブサイトを調べたところ、利用者に分かりづらく表示されており、各航空会社によって表示方法に大きな差がある。特にTAM社のウェブサイトでは遅延率を表示させるのに手間取るような仕組みになっており、公表したくないという会社側の意図がうかがえたという。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/9165/cat/1