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ブラジル消費者物価が1年8カ月ぶり低水準、追加利下げ観測高まる

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インフレ率が5%を下回った!とのことですが、とはいえ、まだ上昇には変わりないんですよね。でもまぁ5%以内であれば、許容範囲内なんですかね。

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■ブラジル消費者物価が1年8カ月ぶり低水準、追加利下げ観測高まる

 ブラジル地理統計資料院(IBGE)が6日発表した5月IPCA(拡大消費者物価指数)は前年同月比で4.99%上昇し、2010年9月以来1年8カ月ぶりに5%を下回った。市場予想は5.06%の上昇だった。前月比の上昇率も0.36%と4月の0.64%や市場予想の0.43%より低かった。

 同国のマンテガ財務相はIPCAの結果を受けて金融政策の自由度が増したと述べ、中央銀行による追加利下げを示唆した。レアル安を受けた輸入物価の上昇が警戒されていたが、5月のIPCAを見る限り物価は落ち着いており、中銀が次回の7月会合で追加利下げに踏み切る可能性が高まった。ブラジルでは景気減速を示す経済指標が相次ぎ、中銀は5月会合で政策金利を過去最低の8.5%に引き下げている。

 6日はインフレ懸念の後退や欧米株式の大幅上昇を受けてブラジル株式が上げ幅を拡大。代表的な株価指数のボベスパ指数は前日比3.19%高の5万4156.04ポイントで取引を終了した。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2012%2F0607%2Fstockname_0607_015%2F0%2F1/