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W杯特別措置法案6項目 ジルマ大統領が拒否権を行使

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6項目が具体的に何だったのか、この記事からはいまいちよく分かりませんが、とりあえず半額割引については、アルコール同様に各州がFIFAと交渉、ということですかね。

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■W杯特別措置法案6項目 ジルマ大統領が拒否権を行使

ジルマ大統領は議会で5月9日に承認されたサッカー・ワールドカップ(W杯)特別措置法の6項目を却下し、6日付連邦官報に詳細が掲載された。同日付エスタード、フォーリャ両紙が報じた。

却下項目の中でも各州及び都市での入場券半額割引条例を無効とするものが最も注目されている。議会で承認されていた法案では高齢者向けの様々な措置が記載された条例のみが順守され、その他の割引は実施されないはずだった。

しかし、大統領による決定で国際サッカー連盟(FIFA)は各州及び市政府と半額割引に関して交渉することとなる。却下の理由として、法務省と連邦弁護庁(AGU)は「政府機関の間で法律上の対立があってはならない」と述べている。

また、スポーツ省の要求で「伯国代表すべての試合で入場券の10%を低価格枠とする」という項目が盛り込まれていた。FIFAは大会前から入場券を販売することから、低価格枠の適用は困難とされたため、同項目も却下された。

さらに、ボランティア活動に関する2項目は労働法で既に規定されており、ビザ申請に関する2項目は、現行の申請システムの変更を意味するため、同様に却下された。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/9178/menu/9/cat/1