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伯国人への規制を緩和 スペイン入国簡易化が決定

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日本人には直接的な影響はない話ではありますが、ブラジル人のスペイン入国が多少楽になったようです。対日本ももっと軽くなるといいんですけどね。同様に、日本人のブラジル入国も。

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■伯国人への規制を緩和 スペイン入国簡易化が決定

旅行者入国に関し、伯スペイン両国政府は4日、スペインのマドリードで会談し、伯国人に対する入国審査を簡易化するための措置が発表された。中でも最も問題視されている旅行者に対する招待状の必要事項が変更され、空港での対応も改善されることが決定した。6日付エスタード、フォーリャ両紙が報じた。

伯政府は長期間にわたって交渉を求めていたものの、スペイン政府が応じなかったため、4月2日にスペイン人に対する入国審査を厳格化。新たな対抗規制が導入されてからの1カ月間でスペイン人30人の入国が拒否されている。

両国間の交渉で伯国代表として参加した外務省のルイーザ・ロペス領事・在外ブラジル人局長は「新規制の導入前は交渉する余地すら与えられなかった」とコメントしている。交渉の会議終了後、伯国は重要ポイントすべての同意は得られたとしている。

これまでは友人や親族の自宅に宿泊する旅行者に対して要求される招待状は招待者の身元情報と住所のほか、両者間の友人または親族関係を証明する写真などの提出が必要だった。今後は両者の身元情報と宿泊先の住所のみが要求される。また欧州連合(EU)圏外を目的地とし、スペインを経由する旅行者には招待状の提出が不要となる。

さらに、伯国の外交官らはマドリードのバラハス空港で入国が拒否された旅行者が一時滞在する場所を視察。今後旅行者が入国拒否などのトラブルに見舞われた際、これに対処するため領事の代理人が同場所へ出入りすることも認められた。この措置は入国を拒否された旅行者が携帯電話を没収されることによるもの。

これまで入国を拒否された旅行者が空港に数日間滞在しても荷物の開封すらできない場合もあったが、空港で24時間以上滞在する旅行者は荷物の開封が許可される。

なお、今回の決定は両国の外務省及び大使館のウェブサイトに掲載される予定となっている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/9181/menu/9/cat/1