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ブラジル4月経済活動指数、31カ月ぶりに低下

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31ヶ月振りの低下ですか…う〜ん、まぁしょうがないですかね。。。とはいえ一方で、今後については楽観的な見通しの声も多いので、今後に期待しましょう。

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■ブラジル4月経済活動指数、31カ月ぶりに低下

 ブラジル中央銀行が前週末発表した4月の経済活動指数(IBC-Br)は季節調整前で前年同月比0.02%低下と09年9月以来31カ月ぶりの低下となった。ただ、季節調整後では前月比0.22%上昇と、3月の同0.61%低下(改定前は0.35%低下)から上昇に転じた。

 しかし、エコノミストは、4月のIBC-Br指数(02年=100)が前年水準を下回ったことや、ブラジル地理統計資料院(IBGE)が6月1日に発表した同国の第1四半期(1-3月)実質GDP(国内総生産)伸び率(季節調整済み)が前期比0.2%増と低い伸びにとどまったことから、今年のGDP伸び率は2年連続の低成長になるとみている。

 これより先、中銀が6月11日に発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」よると、同中銀の委託を受けた民間アナリストによる同国の12年実質GDP伸び率見通しは従来予想の前年比2.72%増から同2.53%増へ下方修正された。また、来年のGDP伸び率見通しも同4.5%増から同4.3%増へ下方修正されている。

 中銀は5月29-30日のCOPOM(金融政策委員会)で、政策金利である翌日物金利誘導目標を9.0%から8.5%へ、0.5%ポイント引き下げることを全員一致で決めている。政策金利は昨年8月から引き下げが始まり、5月で7回目の利下げとなり、合計の引き下げ幅は4%ポイントとなっているが、市場では今後7.5%まで引き下げられると予想されている。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2012%2F0618%2Fstockname_0618_011%2F0%2F1/