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シーメンス、ブラジル事業を強化―2017年までに10億ドルを投資

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シーメンス、既にブラジルでも1万人を雇用する規模とのことですが、更に倍以上の規模くらいにまで強化するような流れでしょうか。投資額は10億ドルですもんね。

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■シーメンス、ブラジル事業を強化―2017年までに10億ドルを投資

シーメンス(Siemens)は、ブラジルにおける持続的で長期にわたる成長路線を描くことにより、成長市場ブラジルにおける同社の存在感を高める計画である。同社は、今後5年間に最大10億ドルを投資して、ブラジルにおける事業の強化、拡大を図る計画を持つ。投資先は、生産、サービスおよび研究開発の現地化に重点を置きながら、エネルギ、インダストリ、インフラ&都市、ヘルスケア・セクタからなるシーメンスの全事業領域に及ぶ。

これには事業拡張のための設備投資も含まれる。シーメンス・ブラジル(Siemens Brazil)は、すでに過去10年間に同国内での設備投資と研究開発におよそ7億ドルを投資し、8つの新工場を開設し、4,000人の雇用を生み出してきた。2011年度には、シーメンスはブラジル内に約1万人の従業員を擁し、約28億ドルを売上げている。

計画中の投資の大きな部分は、未来志向のエネルギ市場を重点としている。一例を挙げれば、シーメンスは今年、リオ・デ・ジャネイロ(Rio de Janeiro)に新たに研究開発センターを設けるが、ここは石油・ガス産業のための施設である。ここに少なくとも200人のハイレベルの研究者と技術者を雇用し、石油・ガスのバリューチェーン全般にわたる効率性と信頼性を向上させるソリューション開発に従事させる方針である。

シーメンスはまず、約6,000万ドルを投じてブラジルに新工場を建設する。同工場は高圧・低圧のモータおよび発電機を国内市場及び輸出向けに生産する。この生産活動は、高効率エネルギ製品およびソリューションのための同社の戦略に即したものである。同生産設備は2014年に稼働を開始し、フル操業時には300人の直接雇用を生みだす見通しである。(David Humphrey)

http://www.arcweb.com/arc-japan/arcwire/lists/posts/post.aspx?id=3945