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インターネット心理相談 需要に応えサービス拡大へ

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心理相談?なんですかね、これ。いまいちピンときていないのですが…カウンセリングサービスだとして、今まで10回まで制限されていた、というのはなぜ?う〜ん、なんだかよく分からないです。。。

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■インターネット心理相談 需要に応えサービス拡大へ

 連邦心理学審議会(CFP)で25日、インターネット心理相談サービスに関する新たな規制が発表され、今年12月末から施行されることが決まった。既に現在、EメールやMSN、スカイプなどを用いた心理相談が実施されているが、今後はこれらの活動がさらに拡大され、セキュリティーも強化されることになる。26日付フォーリャ紙が報じた。

伯国におけるインターネット上の心理相談室は2005年に開設されており、転居先での新生活の悩みや子供の学校での問題、うつ病(情緒不安定)に関する問題など、様々なカウンセリングを行っている。心理学者らは同サービスを提供するために、CFPの認可を受けた自己サイトを開設しなければならない。

これまではインターネットでの相談サービスは10回までと制限されていたが、今後は20回まで拡大される見通し。CFPのアルイジオ・ブリット氏によると、ネット相談回数の増加は心理学者と患者側の双方から強い要望があったという。

ただし、調査目的以外で長期間に及ぶ心理療法や制限のない相談に応じることは、従来通り禁止される。

こうしたインターネット上のサービスは、相談内容の機密問題を常に抱えている。しかしブリット氏は、過去7年間に行われてきたサービスによって安全性が証明されているとし、「会話内容が絶対に外部に漏れない優れたプログラムを使用している」と主張した。

これに対し、伯国インターネット協会(Abranet)のエドアルド・ネジェル会長は、情報漏出の危険性が高いのは患者側だと警告している。優れたウイルス対策ソフトを使用しない場合、患者が自分のコンピューターに入力した内容がすべて外部の人間に筒抜けになってしまうため、注意が必要となる。

05年当時、インターネット上の心理相談サービスを提供するサイトは30件のみだったが、現在は認可済みサイトが204件(そのうち10件は有効期限切れ)に増加している。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/9450/cat/1