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ブラジルなどメルコスール加盟国、関税対象品目を従来の2倍に拡大

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メルコスールの保護政策が強化された模様です。。。ブラジル単独でもそうですが、メルコスールという単位でも保護主義の動きが強まっているんですね…メーカーにとっては課題ですね。。。

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■ブラジルなどメルコスール加盟国、関税対象品目を従来の2倍に拡大

 ブラジルやアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイで構成する南米南部共同市場(メルコスール)会合がアルゼンチンのメンドーサでこのほど開かれ、メルコスール域外からの輸入産品から自国産業を保護するため、関税対象品目を従来の100品目から2倍の200品目に拡大したうえで、税率も一律に最高税率35%とする実質増税で合意した。中南米専門の通信社メルコプレスが6月30日に伝えた。

 ただ、ウルグアイ外務省幹部によると、合意にもかかわらず、関税引き上げは各国の自主性に委ねられているとしており、ウルグアイは自国経済が小規模なことから、関税を引き上げず自由貿易体制を維持するとしている。これに対し、経済規模が大きいブラジルとアルゼンチンは景気低迷を克服するため景気刺激策を講じていることから、自国産業を保護するため関税引き上げに傾いている。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2012%2F0702%2Fstockname_0702_025%2F0%2F1/