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白物家電の減税政策を2カ月延長

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減税政策、更に2ヶ月延長されましたね。ズルズルと伸びそうですね、まぁ消費者にとっては減税が続いて安く買えるなら嬉しい話なわけですが^^

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■白物家電の減税政策を2カ月延長

ヨーロッパの債務危機などの影響を受けて、今年のブラジルの国内総生産(GDP)伸び率が大幅に下方修正されており、再度、国内経済を活性化させるために、ギド・マンテガ財務相は白物家電の減税政策を延長すると発表した。

マンテガ財務相は白物家電の減税政策の2カ月延長を発表、冷蔵庫の工業製品税(IPI)は引き続き15%から5%、ガスオーブンは4%から0%、洗濯機は20%から10%、ドラム缶式の簡易洗濯機は10%から0%とそれぞれ減税が適用される。

家具のIPI税は引き続き3カ月間に亘って免税、また木製壁紙も免税されるが、白物家電部門並びに家具部門の企業家は、減税政策の適用の代わりに雇用の維持を義務付けされている。

今年5カ月間の白物家電の販売は、IPI税の減税政策の適用で前年同期比22%増加、IPI税の減税政策の効果並びに金利の低下、銀行スプレッドの低下、クレジットの拡大などで、マンテガ財務相は、今年の新規雇用は150万人に達すると予想している。

6月の自動車販売予想は35万台と前月比22%増加、前年同月比では15%増加、今年5カ月間の自動車販売は、前年同期比マイナス4.8%であったが、5月22日から適用された自動車に対するIPI税の減税政策で好調に推移しているために、今年6カ月間の自動車販売は、前年同期比マイナス1.3%の170万台が予想されている。

マンテガ財務相は下半期のGDP伸び率は3.5%から4.0%に達するために、今年のGDP伸び率は3.5%を予想、しかし、中銀の今年のGDP伸び率の最終予想は2.5%と大幅に下方修正して、マンテガ財務相の予想と大きく乖離している。(2012年6月30日付けエスタード紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-politica/?materia=10353