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8週連続で今年のGDP伸び率を下方修正

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下方修正をしているのはもちろん知っていましたが、なんと8週連続なんですねー。そんなジリジリ下げてないで、一気にガツンと下げたらいいのに、というのはちょっと違うか…^^;

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■8週連続で今年のGDP伸び率を下方修正

昨日の中銀の最終フォーカスレポートでは、今年の国内総生産(GDP)伸び率を2.18%から2.05%と下方修正して8週間連続の下方修正となり、世界金融危機の影響を受けた2009年のGDP伸び率であるマイナス0.3%に次ぐ低い伸び率を予想している。

中銀がドラスティックにGDP伸び率を下方修正しているにも関わらず、ギド・マンテガ財務相がいまだに楽観的なGDP伸び率を見込んでいるとRosenberg & Associados社はコメントしている。

連邦政府は自動車販売促進するためにIPI税の減税政策を導入、6月の自動車販売が好調で鉱工業部門の生産増加につながる可能性はあるにも関わらず、ブラデスコ銀行は今年のGDP伸び率は2.1%以下と予想している。

今年のインフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)は前回の4.95% から 4.93% と連続して下方修正して、連邦政府の目標中央値4.5%に近づいてきている。

過去2日間の対レアルのドル為替は4.54%下落してR$1.989 とR$2.00を下回り、今年の対レアルのドル為替は6.4%上昇、過去12カ月間では28%のドル高の為替となっている。(2012年7月3日付けエスタード紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-politica/?materia=10358