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ジャーナリスト殺害数 伯国は世界5位にランクイン

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世界5位。これをヒドイと見るのか、それとも案外マシな方だったねと見るのか…ラテンアメリカは最も危険な地域とのことですが、少しずつでもいいので改善に向かうことを願うばかりです。

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■ジャーナリスト殺害数 伯国は世界5位にランクイン

 報道の権利擁護を訴える国際団体「プレス・エンブレム・キャンペーン」(PEC、本部ジュネーブ)が2日、世界各国で今年殺害されたジャーナリストのデータを公表した。伯国内での事件は世界で5番目に多く、不安定な情勢が続くソマリアやテロが多発するパキスタンと同数だった。同日付エスタード紙(ウェブ版)が報じた。

今年1~6月に、世界21カ国で72人のジャーナリストが殺害されており、前年同期比で33%増加した。また、伯国内における犠牲者は6人に上り、イラクやアフガニスタンよりも多いため国際的に批判を受けている。このため国連は、報道関係者の安全を保障するための具体的な措置を要求している。

ジャーナリストらにとって、伯国をはじめとするラテンアメリカは最も危険な地域で、中東諸国よりも危険だとされている。ラテンアメリカでの被害者の内訳は、メキシコが8人、ホンジュラスが4人、ボリビアが2人、コロンビア、ハイチ、パナマで1人ずつの合計23人。

こうした世界的な増加傾向の背景には、国内の内紛や対立の激化が挙げられる。アサド政権と反体制派の戦闘が続くシリアでは最多の20人が死亡した。このペースで年末を迎えた場合、今年のジャーナリストの殺害数は昨年の107人を上回り、過去最高数に達すると推測されている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/9539/cat/1