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元浦和・エメルソン2発でV!!“悪童”日本凱旋へ

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やはりこのニュースですね。コリンチャンスがリベルタドーレス杯初優勝!そして日本行き決定!当日はブラジルでもえらい騒ぎでしたが、年末も騒がしくなりそうですね。
しかしエメルソン、日本への入国は問題ないのでしょうかね?気になるところです…^^;

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■元浦和・エメルソン2発でV!!“悪童”日本凱旋へ

 南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯決勝は4日、ブラジル・サンパウロで第2戦を行い、コリンチャンスが元浦和のFWエメルソン(33)の2得点を挙げる活躍などでボカ・ジュニアーズに2―0で快勝。2戦合計3―1でクラブ創設103年目での初優勝を果たし、日本で開催される12月のトヨタ・クラブW杯への出場権を獲得した。

 花火と花吹雪に彩られた優勝セレモニー。歓喜するコリンチャンスの中心に、2得点を挙げた殊勲者エメルソンがいた。「きょう、俺は南米王者になった。泣かないぜ」。地元サポーターの前で笑顔でトロフィーを高々と掲げ、創立103年目で初めて南米一となった喜びを分かち合った。

 浦和で03年にJリーグMVP、04年にJ1得点王を獲得した決定力とスピードは、33歳になっても健在だった。後半8分のFKから、ゴール前の混戦で元鹿島MFダニーロのヒールパスを受けて右足で先制ゴールを決める。さらに同27分にはハーフライン付近で相手ボールを奪うと、そのまま相手DFを振り切って約40メートルを独走。最後は冷静にGKの動きを見極めて右足でゴール右に流し込んだ。前年王者サントスと対戦した準決勝第2戦でも決勝点を挙げており、大会MVP級の活躍だった。

 汚名返上に燃えていた。日本時代から無断帰国、遅刻、移籍騒動などさまざまなトラブルを起こしてきたエメルソン。ブラジルでも06年に年齢詐称で逮捕され、今年2月には高級車密輸に関与したとの疑惑が報じられた。10年にフルミネンセでブラジル全国選手権優勝に貢献しながら、移動バスの中で宿敵フラメンゴの応援歌を歌ったとして昨年5月に解雇された。「1年前は“プロじゃない”とか、さんざん批判された。俺を嫌うヤツはたくさんいるが、間違いだったと証明できた」と胸を張った。

 コリンチャンスは南米代表として12月に日本で開催されるトヨタ・クラブW杯に出場。新たなトラブルを起こさなければ、“悪童”が7年ぶりに日本に凱旋することになる。

 ◆エメルソン(本名・マルシオ・パッソス・ジ・アルブケルケ)1978年12月6日、ブラジル生まれの33歳。名門サンパウロから00年に来日。J2札幌、J2川崎Fを経て01年途中に浦和へ移籍し03年リーグ優勝に貢献。J1通算100試合71得点。05年アルサド(カタール)へ移籍。06年にカタール国籍を取得し08年に同国代表で2試合に出場したが、最終的にFIFAから出場資格を認められなかった。1メートル71、69キロ。利き足は右。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/07/06/kiji/K20120706003616560.html