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マナウスフリーゾーンは税関ストで輸入部品が不足

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税関職員のストで輸入部品が入ってこずに、生産に影響をきたしている、と…ホントあちこちでストが起きますよね。う〜む、困ったもんですね。。。^^;

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■マナウスフリーゾーンは税関ストで輸入部品が不足

マナウスフリーゾーンの電気・電子メーカーの1/3は、国税庁の税関職員の6月18日からのスト入りによる影響を受けて、輸入部品の入荷が大幅に遅れているために生産が大幅に遅れている。

税関職員は30.19%のサラリー調整を要求してスト入り、スト前の輸入部品の平均通関日数は1日であったが、今では4日から5日間を要しているために、生産が大幅に遅れている。

アマゾナス州工業センター(CIEAM)の調査によると、輸入製品の通関遅れによる影響は同フリーゾーンの生産の10%に相当、唯一、エアコンメーカー並びに電子レンジメーカー、二輪メーカーは輸入部品の在庫を抱えているために、通関ストの影響は受けていない。

CIEAMセンターでは、通関ストによる工業製品の生産減少は1日当たり2,500万ドルに相当すると予想、今月以内に連邦政府がサラリー調整で組合側と合意しなければ8月から無期限ストに突入すると予想されている。

今年5カ月間のマナウスフリーゾーンの売上は、前年同期比1.97%増加の273億7,000万レアル、電気電子メーカーの売上は6.37%増加の122億2,000万レアルに達している。(2012年7月14日付けエスタード紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-politica/?materia=10410