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ジルマ大統領が公約 2年後に公立校6万校建設

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えっ!?公立の小中学校を60,000校新設ですか!?う〜ん、教育への投資は良い事だとは思いますが、個人的には量を増やすより講師の給与UPで、質の向上を目指した方が良い気もしますが、どうなんでしょうかね。

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■ジルマ大統領が公約 2年後に公立校6万校建設

 ジルマ大統領は12日、ウリセス・ギマランエスコンベンションセンターで開催された第9回青少年権利国民会議で演説し、「2014年までに公立小中学校をさらに6万校増やす」と約束した。12日付エスタード紙が報じた。

また、国家の指標を国内総生産(GDP)で計るのではなく、青少年教育の達成度で計るべきだとし、「政府や社会は、彼らの現在と将来を守る必要がある」と強調した。

さらに、「伯国は資源が豊富で非常に協力的な国民によって構成されているにもかかわらず、長期間にわたって貧困に苦しんでいる。それに大部分の国民は、伯国が生産するすべての権利や利益を享受することができない状態にある」と述べた。

加えて、生活扶助制度「ボルサ・ファミリア」や貧困家庭支援策「ブラジル・カリニョーゾ」などの政府プログラムを強調し、14年までに授業時間が2交代制の小中学校を現在の3万3000校から6万校へ増やすことも約束した。

そして、「近代的な経済性とは何かを競いたい。それは、知識の経済、つまりインターネットや情報テクノロジーを集大成することである。我が国は、すべての青少年が質の高い教育を受ける時に初めて先進国となるだろう」と述べ、「青少年の居場所は、幼稚園であり学校であり、運動場である。またすべての芸術表現にあり、これらに加えて、安全な環境、貧困、暴力虐待からの解放にある」と強調した。

演説の締めくくりでジルマ大統領は、国連の「子供の権利委員会」に立候補している伯国人バンデルリーノ・ノゲイラ・ネット氏への支持を表明した。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/9693/menu/9/cat/1