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ブラジルのフットボールクラブ、ファンの『クラブ愛』を活かした未だかつてない斬新過ぎる献血キャンペーン

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これはスゴい!大胆な発想ですが、確かに影響力ありそうですね。ヴィトーリアやりますねー^^ フラメンゴも続くと影響力はもっと大きそうですが…そして鹿島とレッズも、ぜひ!^^

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■ブラジルのフットボールクラブ、ファンの『クラブ愛』を活かした未だかつてない斬新過ぎる献血キャンペーン

100年以上の歴史を誇るブラジルのプロフットボールクラブ「EC Vitoria」が熱狂的なファンを対象に、献血を促すために仕掛けたユニークなプロモーション。(地域・市民に支えられているフットボールクラブだけに、市民のためになるCSR活動の一環です)

今回のプロモーションの核となるのは、フットボールクラブのファンにとって特別思い入れがあり、クラブの象徴的な存在でもある“ユニフォーム”です。
「EC Vitoria」は伝統的に黒赤の横ストライプのユニフォームを着用してきましたが、今季のシーズンのはじめに突如黒白のストライプのユニフォームに変更しました。

(元々のユニフォーム)

(変更後のユニフォーム)

実はこのユニフォームの変更は、『ファンが献血してくれる量に応じて、黒白のストライプが一年間を通じて徐々に元のユニフォームの黒赤へと戻っていく』という企画のためのもの。

ファンからある一定の献血がなされることで、以下の画像のように一段ずつストライプが赤色に戻っていきます。

キャンペーンのスローガンは、“EC Vitoria has always given blood for you, it’s time to reciprocate”(EC Vitoriaはこれまでファンの皆さんに活力を与えてきました。今度は皆さんからお返ししてもらう番です)というもの。

ファンの『クラブ愛』を活かしたとてつもなく斬新な献血プログラムです。

黒白時代のユニフォームや途中段階の黒白赤の三色ユニフォームを、“記念に”と購入するファンも多そうで、巧いグッズ販売にも繋がりそうだと思いました。
「献血」という慈善行為を促すための“こういうモチベーションの与え方”は、全く想像だにしませんでした。素晴らしい!

以下はファンが献血をしている様子。楽しそうでいい感じですね。

○ 動画はコチラ

http://blogtimes.jp/blog/2012/07/18929.html