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リオ地下鉄の新車両 割安の中国製の安全性は?

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中国製の地下鉄車両、う〜ん、言うまでもなく、なんだか不安ですねぇ。。。安いのは良いのですが、車・電車・飛行機などの人の命に関わるものは、安全性第一かとは思いますが…事故が起こらない事を願います…

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■リオ地下鉄の新車両 割安の中国製の安全性は?

 リオ市の地下鉄公社(メトロリオ)は、中国製の車両を購入することを決定した。この6両編成の車両は、聖市地下鉄公社(メトロ)が1年前に購入したスペイン製車両の価格よりも36%低価格だったことが分かった。18日付エスタード紙が報じた。

中国製の19車両は3億2000万レアルで一括購入され、そのうち3車両は年内に運行を開始する見通し。一方、スペイン製の26車両は1車両当たり2300万レアルで購入された。どちらの車両も冷房や監視カメラといった機能を備えている。

中国製車両メーカーのChinaCNR社は、アンゴラ、カザフスタン、マレーシア、パキスタン、イランなどの開発途上国を主な取引先とし、先進国で受注しているのはオーストラリアのみとなっている。

メトロリオのジュベルト・フロレス技術部長は、中国製の車両に日本やドイツ製の部品が多く使用されており、中国はあくまで製造地であるとして車両の高品質を主張した。

一方、中国製車両の安全性について既に論争も起きている。聖市地下鉄の車両は、すべての車両にエンジンが搭載しているため各車両が重く、エネルギー消費も大きい反面、高速走行中も車両が安定することがメリットとなる。これに対し、中国製電車は先頭車両が全車両を牽引する編成となるため、エネルギー消費は聖市地下鉄よりも30%低いが、高速走行中に車両が横揺れする問題もあるという。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/9738/cat/1