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日産、ブラジルとロシアの新工場近隣に部品メーカーを集積

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日産のブラジルの新工場に「サプライヤーパーク」を開設だそうです。確かにコスト削減には良さそうですが、弱い下請け部品メーカーが振り回されていないか、ちょっと心配でもありますが…

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■日産、ブラジルとロシアの新工場近隣に部品メーカーを集積

 日産自動車は2014年に新工場を稼働させるブラジルとロシアで、部品メーカーの生産拠点を集積させた「サプライヤーパーク」を開設する。完成車の生産拠点に近い場所から部品の供給を受けることで物流費を圧縮し、車1台当たりのコストを引き下げる。新興国での生産拠点展開を積極化するなかで、有力部品各社の進出を促す狙いもある。

 すでに用地にめどをつけ、部品メーカー各社に対して紹介を始めたと見られる。一部は日産の工場内で部品を生産することにより、さらに物流費を減らす。また、可能な範囲で完成車の生産と部品の生産を同期化し、在庫などを含めた総合的なコスト低減を図る。

 一方、部品メーカーにとっては現地への進出準備の手間や時間の短縮、初期投資の低減につながる。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420120723aaah.html