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【ブラジル―販売】ブラジル自動車顧客満足度、トヨタが2年連続の1位

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おぉー、すごい、ブラジルの自動車市場で顧客満足度1位は2年連続トヨタ!おめでとうございます!しかし2位がヒュンダイ、3位がKIAなんですね。おそろしや…満足度は品質だけでなくブランディングの影響もあるでしょうから、もたもたしてると追い抜かれそうですね…

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■【ブラジル―販売】ブラジル自動車顧客満足度、トヨタが2年連続の1位

米系市場調査会社JDパワー・ド・ブラジルは現地時間の2日、2012年ブラジル自動車顧客満足度調査(VOSS)を発表し、ブランド別ではトヨタが2年連続で1位となったことを明らかにした。

同調査は今年が2回目。新車を購入してから平均2年の自動車所有者7500人を対象に、今年4~6月にオンライン調査を実施した。総合的な顧客満足度を構成する要因は、▽維持費▽保険・メンテナンス▽車の魅力(性能、デザイン、快適性、特長)▽販売店サービス▽車の品質と信頼性――の5項目。

■現代・起亜自と三菱自、日産がランクイン
12年の業界平均スコアは1000点満点中751点で、前年の第1回調査と比べて8ポイント改善した。ブランド別1位のトヨタは829点で、前年の821点から大きく改善。2位は現代自動車の815点、3位は起亜自動車の812点で、いずれも今回の調査で初めて順位に入った。4位は三菱自動車の811点、5位は日産自動車の784点で、両ブランドとも今回が初のランキング入り。ホンダは782点で6位だった。

JDパワー・ド・ブラジルのセダーストロム取締役は、現代自と起亜自、三菱自、日産の顧客に対する関与が市場シェアの増加につながっていると説明。一方で、顧客の期待は絶えず変化しており、ブラジルの新車市場をけん引するフィアットやフォルクスワーゲン(VW)、シボレー、フォードも安穏としていられないと指摘した。これら4社のうち、顧客満足度が業界平均スコアを上回ったのはフィアットだけだった。フィアットは754点で、11年の728点から26ポイント改善している。

■「品質と信頼性」が最重要
同調査では、回答者の51%が新車を選ぶ際に「車の品質と信頼性」を最も重要視していることが明らかになった。2位は「燃費」で50%。セダーストロム取締役は、ブラジルの消費者にとって車の品質が最も重要だと説明。アジアのブランドの所有者の問題発生件数は平均3.06で、全ブランドの同3.40を下回ったという。

http://auto-affairs.com/?p=4109