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トヨタ、ブラジル販売を13年に倍増

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来年には販売台数を倍増させる、と、結構強気な発言にも思いますが、まぁ新車の投下という武器があればいけるんですかね。専売店も増えるといっても12%程度の増加ですし。

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■トヨタ、ブラジル販売を13年に倍増

【サンパウロ=中西豊紀】トヨタ自動車は7日、ブラジルでの自動車販売台数を2013年に、現在の2倍にあたる20万台に引き上げる方針を明らかにした。現在はセダンの「カローラ」やピックアップトラックの「ハイラックス」を約10万台販売している。9月から新興国向けの低価格小型車「エティオス」を現地で生産販売する。新車市場の6割を占める小型車のユーザーを取り込み、シェアを拡大する。

 現地法人ブラジルトヨタの中西俊一社長が記者団の取材に応じた。エティオスを年7万台生産する予定。高速走行でも安定感を保てる点などを売りに、ショールームでの試乗会を通じて販売促進する。トヨタ専売店の数も現在の134店から13年末をメドに約150店に増やす。

 ブラジルでは、小型車に強い伊フィアットや独フォルクスワーゲン(VW)がそれぞれ約20%の販売シェアを握る。トヨタは現地の富裕層向けにカローラを生産するほか、アルゼンチンからハイラックスを輸入。中間所得者層をねらうエティオスの投入で、欧米企業が先行する低価格車の市場に本格参入する。

 トヨタは、エティオスに使う部品の現地調達比率も立ち上がりの65%から「さらに引き上げていく」(中西社長)。エティオスの価格は「9月末の発売時に公表する」として明らかにしなかった。競合車の価格帯は100万円台が中心。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD070HR_X00C12A8TJ2000/