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ブラジル中銀週報、12年成長率見通し1.85%増に下方修正

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成長率見通しの下方修正が頻繁に行われていて、なんだか下がっているのは成長率なのか政策金利なのかどっちなのか…とも思ってしまいますね^^; ついでにインフレ率も下がって頂きたいところですが。。。

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■ブラジル中銀週報、12年成長率見通し1.85%増に下方修正

 ブラジル中央銀行が6日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けた民間アナリストが予想した同国の12年実質GDP(国内総生産)伸び率見通しは従来予想の前年比1.9%増から1.85%増に下方修正された。GDP伸び率見通しは先週まで2週連続で据え置かれており、3週間ぶりに下方修正されたことになる。

 また、13年のGDP伸び率見通しも同4.05%増から4%増に下方修正された。今年の成長率見通しについて、中銀は6月に従来予想の3.5%増から2.5%増へ下方修正。その一方で政府は3%増を予想している。

 こうした景気悪化予想のなか、政策金利である翌日物金利誘導目標の12年末見通しも従来予想の7.5%から7.25%へと7週間ぶりに下方修正された。市場では8月の金融政策決定会合で、政策金利が現在の8%から7.5%に引き下げられるとの見方が強い。今回の経済週報では13年末の政策金利については従来予想の8.5%で据え置かれた。これは4週連続の据え置き。

 また、IPCA(拡大消費者物価指数)で見たインフレ見通しは、12年が従来予想の前年比4.98%上昇から同5%上昇へ悪化方向に修正された。悪化方向への修正はこれで4週連続となる。

 為替レートの見通しについては、12年末時点のレアルの対ドルレートが、従来予想の1ドル=1.96レアルから2.00レアルへ、13年末時点では1ドル=1.95レアルから2.00レアルへそれぞれレアル安方向に修正された。

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