ブラジルニュース アペルトジマオン|ブラジル経済・ビジネス・文化・生活・サッカー・音楽・旅行等、ブラジルニュースを収集・発信

外国人向けのポウパテンポ 聖市内で年内に開設予定

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




お、これはなんだか我々外国人にとって、便利になる雰囲気でしょうか?いつ出来るのか等はよく分かりませんが、早く出来て、モロモロの事務手続きがスムーズにいくようになるといいですね^^

—————————————————————————————————
■外国人向けのポウパテンポ 聖市内で年内に開設予定

 聖州政府は、外国人の滞在や労働に関する手続きの利便性を高めるために聖市中心部にポウパテンポ(簡易手続き所)を年内に開設する計画を進めている。5日付フォーリャ紙が報じた。

聖州民が身分証明書(RG)や運転免許証(CNH)など、各証明書を迅速に発行するために利用できるポウパテンポだが、「ポウパテンポ・ド・イミグランテ」という外国人専用の手続き所を設置することが同計画の狙いだ。さらに新施設では、在留に関する相談や各証明書の申請・交付などが一括して行われる見通し。

同計画を主導している聖州司法公民権局と労働検察局は、聖州強制労働撲滅委員会での協議を進めている。この計画の実現のために、外国人の滞在を取りまとめる連邦警察と労働手帳を発行する労働雇用省を含む同委員会の構成員の同意が必要とされている。

ポウパテンポの開設場所は、聖市バラ・フンダ街1020番にある3階建ての聖州司法公民権局の建物。開設に向けた改装工事費は、ファッションブランド「ザラ」を運営するインディテックスグループが負担することになっている。

同グループは、聖市内で不法滞在していた外国人を工場員として雇い、低賃金で1日20時間に及ぶ長時間の強制労働を続けていた縫製工場を傘下に置いていたことが数カ月前に発覚したばかり。

その不正が明るみに出た際に労働検察局に責任を問われた同グループは、対応改善誓約書(TAC)に調印し、外国人を支援する公的事業の資金として340万レアルを負担することを決めていた。

新しいポウパテンポでのボリビア人の手続き増加を想定した在聖ボリビア領事館では、自国の職員を同ポウパテンポに出向させることも聖州政府に提案している。現在、在伯ボリビア人35万人のうち10万人が不法滞在者だとされている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/9985/cat/1