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ポ語を学ぶ外国人が急増 多国籍企業社員が大半占める

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おぉー、ポル語学習人気なんですね。ま、僕もその一員なわけですが…^^; しかし外国企業が増えているとのことで、ブラジル進出企業が増えてきているのが伺えます。

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■ポ語を学ぶ外国人が急増 多国籍企業社員が大半占める

 伯国では2009~11年に、就労用の一時滞在ビザを取得する外国人が65%増加した。また、同期間の学生ビザ取得者は34%、観光ビザ取得者も33%増加しており、これに伴いポルトガル語講座を受講する外国人が急増している。5日付フォーリャ紙が報じた。

聖市内でポルトガル語を教えている講師らに取材したところ、回答した全員が外国人生徒の急増を認めている。「エスパーニャ・アキ」校は、主に伯国内に拠点を置く多国籍企業で働くスペイン人のために開かれた語学学校だが、生徒数は昨年の215人から今年は400人に増加した。

さらにアルマンド・アルバレス・ペンテアード大学(Faap)でも、外国人留学生が09年上半期の123人から今年上半期の260人に110%増加したため、留学生の大半は語学クラスでポルトガル語の受講が必須となっている。

このほか、外国人留学生向けにポルトガル語の授業を行っているサンパウロ総合大学(USP)では、受講者の増加に伴い半年ごとにクラスを増やす必要があるとしている。

◆社会人の受講者
現在、ポルトガル語講習を受けている外国人は、多国籍企業の社員が大半を占めている。聖市内の韓国系マーケティング会社で働くリアン・アンさん(35)は、同僚16人と共にポルトガル語を1年間学んでいることを明かした。

一方、北米やヨーロッパ出身の受講者の中には、母国の経済危機を逃れて伯国での成功を夢見ている者もいるという。 サンパウロ・カトリック総合大学(PUC―SP)でポルトガル語の集中講義を受けているスペイン人のベアトリスさんは、「私の夢はイベント会社を経営すること」と語っており、来月に大学卒業のためにマドリードに戻るが、「将来的に伯国内での起業を計画している」と目を輝かせている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/10001/cat/1