ブラジルニュース アペルトジマオン|ブラジル経済・ビジネス・文化・生活・サッカー・音楽・旅行等、ブラジルニュースを収集・発信

ブラジル大統領、15日に事業権譲渡方式で高速鉄道建設発表

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




ついに高速鉄道の方針が正式発表。って、まだそんなフェーズなんですね…当初の予定でいけば、今頃は工事真っ最中で、そろそろ完成に近付いている頃だったのではなかったですっけ?^^;

—————————————————————————————————
■ブラジル大統領、15日に事業権譲渡方式で高速鉄道建設発表

 ブラジルのルセフ大統領は15日に、同国初の高速鉄道(新幹線)建設プロジェクトを官民連携(PPP)のコンセッション方式(事業権譲渡方式、建設後一定期間の独占的営業権が与えられて事業を運営する方式)で進める方針を正式に発表する。新幹線プロジェクトは、他にコンセッション方式で実施する計画の全長5000キロ超の高速道路網と鉄道路線網、空港、港湾の建設プロジェクトと同時に発表される。地元紙オ・エスタド・ジ・サンパウロ紙(電子版)が10日に伝えた。

 同大統領が新幹線プロジェクトをコンセッション方式で実施するのは、民間投資の活用、特に外国からの投資を招くことで経済成長率を一気に高めたい狙いがある。

 新幹線はリオデジャネイロ、サンパウロ、カンピーナスをつなぐ全長511キロで、22年までに開通を目指している。新幹線の建設をめぐっては10年12月と11年の4月と7月の過去3度にわたり入札が実施されたが、政府の330億-380億レアル(約1.3兆-1.5兆円)の建設費予測に対し、民間側は600億レアル(約2.3兆円)と推定しており、両者の隔たりが大きく経済性に問題があるとして、思ったほど入札に応じる企業が集まらず失敗に終わっている。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2012%2F0813%2Fstockname_0813_010%2F0%2F1/