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ブラジル 自動車市場の競争が激化

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NHKのニュースでも取り上げられたようです。まぁ「競争が激化」というか「トヨタが重たい腰を上げた」という印象ですが…笑 あとは広宣費をどこまで投下するか、ですかね。ヒュンダイ並みにやるのでしょうか?

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■ブラジル 自動車市場の競争が激化

堅調な経済成長を続ける南米のブラジルでは自動車市場が拡大していますが、日本のメーカーは、これまで販売が伸び悩んできました。しかし、トヨタ自動車が新たに工場を開設して小型車を市場に投入するなど戦略転換に乗り出し、競争が激しさを増しそうです。

ブラジルでは、去年、新車の販売台数がおよそ360万台と過去最高を記録し、中国、アメリカ、日本に次ぐ世界第4位の規模の自動車市場となっています。

旺盛な消費を支えているのは、経済成長に伴って急増している中間層の人たちで、欧米の自動車メーカーは価格が比較的安い小型車の販売を強化して、シェアを伸ばしてきました。

これに対し日本のメーカーは、高級車の販売を優先するなどしてきたため販売が伸び悩んできましたが、トヨタ自動車は今月、サンパウロ州に新しい工場を開いて、年間7万台の小型車の生産に乗り出しました。

トヨタは、生産する小型車の燃費をほかのメーカーの小型車より向上させるとともに、日本の工場で経験を積んだ日系ブラジル人を整備工場に配属するなどして日本式のサービスを強化し、販売を伸ばしたいとしています。

トヨタは、ことし上半期、世界販売が首位に返り咲きましたが、南米ではシェアが伸び悩んでおり、今後、ブラジルを足がかりに販売攻勢をかけるものとみられ、メーカーどうしの競争が激しさを増しそうです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120818/k10014363801000.html