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青年海外協力隊 駒ケ根と長野で「世界の食」お届け

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長野でフェイジョアーダにケール、キャッサバのファロッファ…う〜ん、素敵です!^^ 少しでもブラジルに興味を持ってくれる人が増えるのは嬉しいことですね^^

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■青年海外協力隊 駒ケ根と長野で「世界の食」お届け

 国際協力機構(JICA)駒ケ根青年海外協力隊訓練所(駒ケ根市)は18日、駒ケ根市と長野市で、外国の「食」に関するイベントを開いた。

 駒ケ根市では「エスニックランチ」があった。訓練生のために食堂で週1回出している外国料理を一般向けに提供。上伊那地方の約50人が、ベトナムのうどん「フォー・ガー」などを味わった。

 訓練所を身近に感じてもらうとともに、食文化を通じて国際理解や国際協力への関心を高めようと企画。献立は他に、タイ料理でエビのすり身が入った揚げ物「トードマンクン」、タピオカのデザートなど。シンガポールで約3年過ごしたことがある同市赤穂の藤沢元恵さん(46)はフォーを食べ、「スープの味が似ていて懐かしい」と笑顔。施設見学やネパール語の語学訓練に参加する人もいた。

 エスニックランチと施設見学、語学訓練は9月1日にも予定。ランチは600円で、インドネシアの炒めご飯「ナシ・ゴレン」を提供する。問い合わせは同訓練所(電話0265・82・6151)へ。

 長野市では、ブラジル料理の調理教室を開いた。同訓練所が毎年開いている連続講座「信州国際塾」の本年度1回目。親子連れら約20人が参加し、ブラジルの食文化に触れた。

 県国際交流推進協会相談員の日系ブラジル人、納冨蓬(のとみよもぎ)さん(42)=長野市真島町真島=が講師。黒豆や豚肉、ソーセージを煮込む豆料理「フェイジョアーダ」や、一緒に食べるケールの炒め物を調理した。青柳明里(あかり)さん(9)=同市徳間小3年=は豚の耳や根菜「キャッサバ」の粉などの食材を前に「初めて見るものばかりで楽しい。ブラジルでいろんな人と話してみたい」とうれしそうだった。

 ブラジルは2014年にサッカー・ワールドカップ、16年に南米初の五輪を開く。納冨さんは「ブラジルを身近に感じてもらえるスポーツイベントが続くので、多くの人に文化を知って訪れてほしい」と期待していた。

http://www.shinmai.co.jp/news/20120819/KT120818GVI090001000.php