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ソニーニャ聖市長候補 討論会で大麻合法化など主張

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今年は選挙イヤーのブラジルですが、サンパウロ市長の立候補社で、大麻使用者でかつ大麻の合法化を主張し、かつ市内の道路で通行料金を徴収する、と言っている候補者がいるそうです…う〜ん。。。

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■ソニーニャ聖市長候補 討論会で大麻合法化など主張

 フォーリャ紙とUOL社の記者ら3人が聖市長選候補者と行政問題について討論する「サバチーナ」第2回が15日に行われた。今回ゲストに招かれたソニーニャ・フランシネ氏(PPS)は、大麻の合法化、市議会の汚職、交通問題などについて自身の見解を熱く語った。16日付フォーリャ紙が報じた。

ソニーニャ氏は2001年、エポカ誌の取材に対して自身の大麻使用を認め、大麻の合法化を擁護する発言をしていたが、今回の討論でも改めてその姿勢を貫いた。

同氏は大麻の合法化が認められないことによって、犯罪組織「首都第一コマンド(PCC)」をはじめとする犯罪組織の利益向上に加担していると指摘。さらに、法律で違法行為と定めても、国内の至る所で密売が行われているため抑制できていないと主張した。

一方、現在も大麻を常用しているのかという質問に対し同氏は、「仏教徒になって以来、宗教上の制限によって使用をやめた」と述べた。

聖市議を経て現在はラッパ区長を務めているソニーニャ氏は、同市議会の中で投票の見返りとして汚職行為が横行していることも暴露した。「現金のやり取りを目撃したことはないが、ある議員が聖市役所120人分の人員枠を見返りとして交渉していた場面を目撃した」と供述した。

討論の最後に同氏は、聖市内の交通渋滞を軽減するための対策として、市内中心部で通行料金を徴収する法案を支持した。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/10131/cat/1