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姉妹都市サントスへ路面電車

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長崎のあの路面電車が、サントスを走る事になるようです。長崎市とサントス市は姉妹都市とのことで、こういった取り組みはなんだか心温まる感じで良いですね^^

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■姉妹都市サントスへ路面電車

 長崎市とブラジル・サントス市が今年、姉妹都市提携40周年を迎えたのを記念し、長崎電気軌道(松本容治社長)が両市の友好の証しとして、サントス市に路面電車を寄贈する。車両の輸送は2014年になる見通しだが、田上富久市長が28日、サントス市で開かれる40周年式典に出席し、目録代わりにハンドルなど部品2点を贈る。

 寄贈されるのは、現在、長崎市内を運行中の206号(1950年製、定員76人)。長さ11メートル、幅2・26メートル、高さ3・6メートル。同社が海外に車両を寄贈するのは60年の米国、92年のオーストラリアに続いて3例目となる。

 同社や長崎市によると、サントス市には世界各国の路面電車が走っている。サントス市議が姉妹都市である長崎市の電車も走らせようと、この春からブラジル長崎県人会を通じて長崎市と同社に打診。こうした経過を踏まえ、サントス市が7月、自ら運送費を負担することなどを前提に長崎市に正式に寄贈を依頼していた。

 一方、同社は、通常運行している車両の中で最も古い206号が引退を迎える14年以降の寄贈であれば可能と判断した。同社は「電車が海を渡り、運行されるのはこの上ない喜び」としている。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120821/01.shtml