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ブラジル貿易審議会、国内産業振興狙い電子機器の輸入税引き上げ

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無停電電源装置、メモリーカード、プリント基板の3つの電子機器の輸入税引き上げだそうです。メモリーカードの0%→16%はスゴいですね。国内産業保護、まだまだ続きそうですね…

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■ブラジル貿易審議会、国内産業振興狙い電子機器の輸入税引き上げ

 ブラジル貿易審議会(CAMEX)は21日、国内製造業の振興策として、国内でも生産されている3種類の電子機器に課せられる輸入税を引き上げることを決めた。

 これは国内のIT(情報技術)や電子製品の産業セクターの生産拡大を促し、経営を強化することが狙いで、無停電電源装置(UPS)の税率が14%から20%へ、メモリーカードはゼロ%から16%へ、また、プリント基板も10%から12%に引き上げられる。

 一方、CAMEXは、地場産業への投資拡大と製造業の国際競争力の強化を狙って、新たに国内で生産されていない530品目の資本財やコンピューター、通信機器の輸入税の税率を来年12月末まで2%に引き下げる措置を決定した。

 530品目のうち、249品目は既存の減税措置の更新で、281品目が新規の減税措置の対象となっている。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2012%2F0822%2Fstockname_0822_017%2F0%2F1/