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ホンダ、ブラジルに「フィット」投入 SUV強化、世界で加速

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おぉー、年末にホンダのフィットがブラジルにやってくるようです。価格はいくら位になるんでしょうかね、気になる所です。トヨタのエティオスもそうですが、小型車市場が盛り上がってますね。

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■ホンダ、ブラジルに「フィット」投入 SUV強化、世界で加速

 ホンダが今年末をめどに、ブラジルで小型車「フィット」をベースにしたSUV(スポーツ用多目的車)を投入することが26日、わかった。すでにマツダが世界戦略車として「デミオ」、三菱自動車が「ミラージュ」といった小型車のSUVバージョンを開発する意向を示すなど、世界的に自動車各社が、SUVを大幅に強化する動きが加速している。

 ホンダは昨年の新車販売が363万台で、世界第4位の市場となったブラジル市場が今後も年率3%程度で安定的に成長するとみており、製品群の強化を進めている。

 特に、若者への販売強化策として、主力車であるフィットのSUV投入を決めた。

 ブラジル現地法人が商品企画を担当する。エンジンなどは現行のフィットのものをそのまま活用するが、バンパーを中心にフロントデザインをスポーティーなテイストに改良する。

 自動車各社は、SUVの商品群強化を進めている。クリーンディーゼルエンジン搭載の「CX-5」をヒットさせたマツダは、小型車デミオベースのSUVの企画に着手した。スズキも新型SUV「S-Cross(Sクロス)」のコンセプトモデルを9月末に開幕する「パリ・モーターショー」で初公開する。また、富士重工業は小型車「インプレッサ」をベースにしたSUV「XV」を来月、国内でも発売する。

 日系メーカーだけでなく、米ゼネラル・モーターズ(GM)が新型SUV「トラックス」、伊ランボルギーニが「URUS」を投入する計画だ。

 SUV強化の背景は採算性の高さだ。「中型クラスでいえば、セダンに対してSUVの利益率は2割以上」(大手マーケティング担当役員)といい、収益性改善の切り札としてSUVを活用する。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120827/bsa1208270502001-n1.htm