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ブラジルでインフレ懸念じわり、8月総合物価が前月比1年9カ月ぶりの伸び

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あらま、インフレの方向に進んでいるようですね…2年弱ぶりの高水準だった、と。う〜む。既に物価は十分高い気がするので、1消費者としてはなんとか抑えて欲しいところです。。。

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■ブラジルでインフレ懸念じわり、8月総合物価が前月比1年9カ月ぶりの伸び

 ブラジルでインフレ懸念がじわり高まっている。ジェトゥリオ・ヴァルガス財団(FGV)が30日に発表した8月総合物価指数(IGP-M)は前月比1.43%上昇と10年11月以来1年9カ月ぶりの高い伸びとなった。上昇率は前年同月比でも7.72%と11年8月以来1年ぶりの高水準。

 ブラジル中央銀行は29日に金融政策決定会合で9会合連続の利下げを決めたが、声明文では追加利下げに慎重な姿勢を示した。背景には積極的な利下げにより物価に上昇圧力がかかることへの警戒感があるとみられる。物価が一段と上昇すれば、次回10月会合での金利据え置き観測が高まりそうだ。

 総合物価指数は卸売物価、消費者物価、建設物価で構成される。インフレ動向を判断するうえで重視される指標としてはIPCA(拡大消費者物価指数)があるが、こちらも7月分が前年同月比5.2%上昇と3月以来4カ月ぶりの高い伸びとなっており、底打ちの兆しが見られている。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2012%2F0831%2Fstockname_0831_016%2F0%2F1/