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中都市の人口増加が顕著 伯国総人口、1億9400万人に

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この記事からだと、人口が増えたのか減ったのか、いまいちよく分かりませんが、ひとまず大都市に変動はなく、中規模都市の人口は増えている、とのこと。田舎から人が出てきているという事ですかね。

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■中都市の人口増加が顕著 伯国総人口、1億9400万人に

 ブラジル地理統計院(IBGE)が8月31日に公表した調査結果によると、伯国の総人口は今年7月に推定1億9394万6886人になったことが分かった。同日付エスタード、フォーリャ両紙(ウェブ版)が報じた。

また、過去3回の調査(2000~12年)で特に人口が増加した都市は、10万~50万人の中規模都市だったことも示されている。同院ではこの結果について、伯国の人口増加が内陸部で顕著になっているためだと説明している。

伯国内の主要15州都では人口に大きな変動はなく、聖市(1137万人)、リオ市(639万人)、バイア州サルバドール市(271万人)、連邦直轄区ブラジリア(264万人)、セアラー州フォルタレーザ市(250万人)と続いている。これらの都市の人口を合計すると4075万人に上り、総人口の21・02%に相当する。

このほか、州都以外の大都市では聖州グアルーリョス市(124万人)、同カンピーナス市(109万人)、同サンゴンサーロ市(101万人)、リオ州ドゥッケ・デ・カシアス市(86万7060人)、同ノバ・イグアス(80万1740人)、聖州サンベルナルド・ド・カンポ市(77万4880人)という人口分布で、これらの都市の人口合計は1147万人で総人口の5・92%を占めている。

一方、人口10万人以下の都市では増加率が0%に近い都市も多いという。聖州ボラー市やミナス・ジェライス州セーラ・ダ・サウダーデ市の人口はそれぞれ807人と、伯国内で最も人口が少ない都市となっている。

◆州人口
聖州が最も人口が多く4190万人(総人口の21・6%)で、ミナス州の1985万人(同10・23%)、リオ州の1623万人(同8・36%)と続いている。反対に人口の最も少ない州はロライマ州で46万9520人(同0・24%)、さらにアマパー州の69万8600人(同0・36%)、アクレ州の75万8780人(同0・39%)と続いている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/10381/cat/1