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活発な中南米の医薬品原料市場、北米市場に迫る勢い

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中南米の医薬品原料市場、今後ますます伸びていく模様ですね。そして、現在はメキシコ市場が最大とのことですが、2017年にはブラジルがメキシコを上回る、と。

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■活発な中南米の医薬品原料市場、北米市場に迫る勢い

株式会社グローバル インフォメーションは、GBI Researchが発行した報告書「Active Pharmaceutical Ingredients (API) Market in the Americas to 2017 – Shift Towards Generics and Biosimilars as South and Central America Emerges as a Key Growth Region (南北アメリカの原薬(API)市場)」の販売を開始しました。

非常に活発な北米・中南米の医薬品原料(API)市場は、2011年には460億ドル規模にまで拡大しました。その88%を、北米市場が占めています。しかしながら、GBI Research社の製薬業界に関する最新の報告書によると、急速な経済成長とヘルスケアの向上により、中南米(SCA)地域が今後、大幅に市場シェアを拡大するものと見込まれています。

報告書はまた、ジェネリック薬および生物学的製剤の需要が増加しているSCA地域のAPI市場が、世界で最も急速な成長を遂げている点を指摘しています。現在、同地域の最大市場はメキシコですが、高齢化と医療制度の改善が進むブラジルが、2017年にはメキシコを上回る見通しです。

SCA地域の各国はますます積極的に世界の製薬メーカーを受け入れており、投資を通じて各社を支援しています。同地域の政府の多くは、ジェネリック薬市場の巨大な潜在性を認識しており、財政的な支援を行うとともに、様々なプログラムや政策の導入を通じて、製薬業界の成長を推進しています。

高齢化が進行するこの地域ではまた、糖尿病や肥満など、生活習慣病の患者が増加しており、ヘルスケアならびに投薬治療の需要を拡大させています。

中南米のAPI市場は2011年、54億ドル規模に達しました。今後の複合年間成長率(CAGR)は約13%と予想され、2017年の市場規模は、111億ドルになる見通しです。一方、北米のAPI市場はCAGRが4.4%の伸びにとどまる見込みです。そのためSCA地域が北米・中南米地域全体に占める市場シェアは2017年、2011年の11.7%から17.4%にまで拡大する見込みです。

本報告書は、北米・中南米地域のAPI市場に影響を及ぼす主要な経済・市場動向について、詳細な分析と予測を示すものです。

市場調査レポート: 南北アメリカの原薬(API)市場
Active Pharmaceutical Ingredients (API) Market in the Americas to 2017 – Shift Towards Generics and Biosimilars as South and Central America Emerges as a Key Growth Region
http://www.gii.co.jp/report/gbi219210-active-pharmaceutical-ingredients-apis-americas.html
出版日: 2012年08月22日
発行: GBI Research

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社グローバルインフォメーション
Tel:044-952-0102
e-mail:jp-info@gii.co.jp
URL:http://www.gii.co.jp/pharmaceutical_report.shtml
〒215-0004
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
関連URL:http://www.gii.co.jp/report/gbi219210-active-pharmaceutical-ingredients-apis-americas.html

http://www.news2u.net/releases/102731