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2009年ブラジル、世界の大停電

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過去の話ではありますが、イタイプーダムの水力発電所の機能停止で、6700万人が停電状態になったときの話。エネルギー問題は課題が多いですね。この時は暴風雨が原因だったとのことですが。

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■2009年ブラジル、世界の大停電

 停電の暗闇に包まれたブラジルのサンパウロ市で、道路を渡るタイミングを待つ住民。2009年11月10日、ブラジルとパラグアイの国境に建設されたイタイプダムの大型水力発電施設が機能を停止し、両国合わせて6700万人が電気を利用できなくなった。ブラジルのエネルギー当局によると、暴風雨のために主要な変圧器が複数ショートし、世界第2位の規模を誇る水力発電所からの送電が完全に遮断されたという。

 ブラジルでは、二大都市のサンパウロとリオデジャネイロを含め、人口の約3分の1が4時間影響を受け、パラグアイでも全土で短時間の停電が発生した。ブラジルや中国、インドなど、急成長を遂げている国では電力需要が急増、供給を上回る状況が生まれており、各国の電力システムにとって大きな課題となっている。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2012090605