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フッキ:「もっとファンがサポートしてくれれば…」

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難しいところではありますが、チームを育てるために、ある程度サポーターは厳しくある必要はありますよね。愛のある厳しさであれば、良いのかなーと思います。ま、今回のブーイングの嵐に、愛があったのかどうかは、ちょっと分かりかねますが。。。^^;
次は10日の中国戦@レシフェ。相手が相手だけに、今度こそはすっきり気持ちよい試合をしたいところですね。

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■フッキ:「もっとファンがサポートしてくれれば…」

7日にサンパウロで行われたブラジル代表と南アフリカ代表の親善試合は、1-0でブラジルが勝利。

この試合で63分にFWレアンドロ・ダミアンに代わって投入されたフッキは、74分にペナルティーエリア内でこぼれ球を拾うと豪快な左足でゴールネットを揺らし、決勝点を挙げてチームの1-0の勝利に貢献した。

しかし、ロシアのゼニトに所属する26歳のストライカーは、期待外れの前半に終わったセレソンとマノ・メネゼス監督を大きなブーイングで出迎え、終始汚いやじを飛ばしていたモルンビースタジアムのファンに対し、「もっとファンが僕たちをサポートしてくれたら、僕らはもっとゴールを決めることができる」と苦言を呈した。

「ビッグクラブに所属する選手は人々のプレッシャーにさらされるのが通例だ。ファンは僕たちをサポートするべきなのに、ブーイングのほうが当たり前になっている。それでは前へ進まない。決勝点を挙げることができたし、ブラジル国内で行われるセレソンのデビュー戦としては良かったけど、チーム全体が祝福されるべきだと僕は思う」

フッキの想いはバスコ・ダ・ガマに所属するパワフルなセンターバック、デデによって繰り返される。

「僕らは観衆からもっと祝福されることを望んでいた。残念ながらそうはならなかったけど、もう次の試合に向けて頭を切り替えているよ」

一方、バレンシアに所属するGKジエゴ・アウベスはもう少し楽天的で、勝利という結果がチームの構築を前へ進めてくれると強調した。

「守備を固めるチームと戦うのは常に難しいものだ。だけど、やれることはやったよ。僕らは一歩一歩、前へ進めばいいと思っている。この試合は僕らに自信を与えてくれた。そういう自信は一朝一夕に得られるものではないからね」

ブラジル代表は10日、レシフェで中国代表と親善試合を行う予定になっている。

http://www.goal.com/jp/match/92229/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB-vs-%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB/report