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独メルセデス・ベンツ、ブラジル工場賃金凍結で労組と合意

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メルセデスベンツの労使交渉、無事に合意に至ったようです。賃金凍結なものの、レイオフは実施せず雇用確保。なかなか厳しいせめぎ合いがあったのかもしれませんね。

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■独メルセデス・ベンツ、ブラジル工場賃金凍結で労組と合意

 独自動車大手ダイムラー傘下のメルセデス・ベンツはブラジル・サンパウロ州サンベルナルド・ド・カンポのトラック生産工場の労働条件変更をめぐる労組との協議で、同工場の従業員1万3000人の賃金を来年1月末まで凍結する代わりに、レイオフを実施せず雇用を確保することで合意した。オ・エスタド・ジ・サンパウロ紙(電子版)などが11日に伝えた。

 また、来年1月末までの期間中、同社は生産体制を週5日から週4日に操業を短縮するほか、9-11月は新たに7日間の操業停止(9月17、24日と10月11、15、22日、11月5、19日)を実施するとしており、今年だけで操業停止は累計で28日間となる。

 これは同社工場のトラック生産台数が景気後退などの影響で、1-8月期の販売台数が前年同期比19.3%減となったことから、生産台数も同40.2%減と大幅減産を余儀なくされているためだ。

http://www.emeye.jp/disp%2FBRA%2F2012%2F0913%2Fstockname_0913_010%2F0%2F1/