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電力料金値下げで電力会社はコスト削減が必須

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あれ?電力料金の値下げは「負担金の廃止」によるものではなかったんですね。政府に勝手に販売価格を決められてしまったということでしょうか?まだ構造をきちんと理解出来てません、すいません。。。^^;

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■電力料金値下げで電力会社はコスト削減が必須

2013年2月5日から一般家庭向け電力料金を16.2%、製造業向け電力料金を最大28%までの値下げを発表、電力料金に含まれる3種類の負担金徴収を廃止して電力料金の値下げを実施するために、各電力会社はコスト削減のために人員の削減やアウトソーシングなどの実施が避けられない。

フルナス電力公社(Furnas)はブラジルの電力の9.0%を供給しているが、来年2月からの電力料金値下げに伴って大幅なコスト削減のため、2018年までに全従業員の35%に相当する従業員削減計画を発表している。

フルナス電力公社の全従業員6,400人のうち2,200人の従業員の削減並びにサービス部門のアウトソーシング化などで、22%のコスト削減につながると見込まれている。

従業員の削減では解雇は行わずに希望退職制度を導入するが、同社にはマネージャークラスの従業員が450人を擁しているために、人件費に占める割合が非常に大きい。

同社では電力料金値下げに伴って大幅なコスト削減の実施で、今後4年後に税引き前利益に支払利息と減価償却費を加算したEBITDAを20%から70%と大幅に引き上げる必要に迫られている。(2012年9月18日付けエスタード紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-energia/?materia=10685