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聴覚障害のブラジル人学生がバンド活動、空気の震え感じて演奏

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す、すごい・・・確かに音は「振動」だとは思いますが、その振動を「聞く」のではなく、「感じる」ことで演奏出来るだなんて…一度演奏を聞いてみたいです。

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■聴覚障害のブラジル人学生がバンド活動、空気の震え感じて演奏

[サンパウロ 17日 ロイター] ブラジル・サンパウロの公立学校で、聴覚障害を抱える学生らによるバンドが活動を続けている。

指揮者から目を離さず、自信に満ちた様子でドラムやその他の楽器を奏でる学生たちは、音楽を聞いているのではなく、感じながら演奏している。

聴覚障害を持つ学生に音楽を教えているのは、この学校に勤めるFabio Bonvenutoさん。初めのうちは苦労も多かったというが、学生はドラムの音やスピーカーから流れるベースの音によって生み出される空気の震えを感じとり、音楽を楽しむことができるようになってきた。

聴覚障害者と健常者を交えた混成バンドにしたことも、学生が社交的になったという点で良い影響を与えているという。

Bonvenutoさんは、今後この経験を書き記して他の教員と共有することにしており、別の学校に通う聴覚障害を持つ学生らの役に立てばと願っている。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE88I05B20120919