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元代表監督のスコラリ氏 無償でサッカー普及活動


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さて、ブラジル代表監督をメネゼスからフェリポンに変えろという声もある中で、なんだかそれを待つような動きですね。10月に予定されているアルゼンチン戦や日本代表戦などの結果次第で、あるかも、ですね。

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■元代表監督のスコラリ氏 無償でサッカー普及活動

 パルメイラスの監督を13日に解任されたフェリペ・スコラリ氏(通称フェリポン)が25日、2014年サッカー・ワールドカップ(W杯)に向けたサッカー普及活動のためスポーツ省と提携を結んだ。同日付フォーリャ紙(ウェブ版)が報じた。

スコラリ氏は監督としての新たな契約先を探す間、低所得層の子供たちへのサポート活動を支援する非公式コンサルタントとして活動する。講演会などが予定されているが、給与は一切受け取らないという。

スポーツ省のアルド・レベロ相も、スコラリ氏のサッカーに関する造詣の深さを伯国サッカー界とW杯開催に向けた活動に役立てたい意向を示している。

02年W杯日韓大会で伯国代表を通算5回目の優勝に導いたスコラリ氏は、再びセレソンの指揮を執る可能性について「私が話すべきことではない」とコメントを控えている。レベロ相も不要論が出ている伯国代表のマノ・メネゼス監督について「ブラジルサッカー連盟(CBF)の判断を尊重しており、メネゼス監督の働きについても高く評価している」と語り、監督更迭の可能性を否定している。

また、スコラリ氏は今後の去就に関して、「年内はどのクラブとも契約を結ばないが、来年は国内外を問わず現場復帰する可能性がある」と述べた。

◆パルメイラス
スコラリ氏は、パルメイラスが自身の後任監督としてジルソン・クレイナ氏と契約を結んだことが同クラブにとって最良の選択だったと説明。就任後の初戦を白星で飾ったクレイナ監督について「彼は選手の育成能力に優れた監督で、パルメイラスに来てくれて本当に良かった」と称賛の言葉を送った。

パルメイラスはブラジル全国選手権の第26節終了時点で降格圏内の18位に低迷しているため、新体制でのチーム改革に期待が寄せられている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/10694/cat/8