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タブレット端末60万台販売=2012年第2四半期


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第2四半期のタブレットPCの販売台数が前年比275%増の61万台だそうです。そして年末までに260万台、来年は540万台と、かなり伸びてますね。価格が下がってきている影響が大きいんでしょうね。

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■タブレット端末60万台販売=2012年第2四半期

 タブレット型端末の今年第2四半期の伯国内販売台数は昨年同時期を275%上回る60万6000台に上った。情報技術専門の調査・コンサルタント会社であるインターナショナル・データー・コーポレーション(IDC)の伯法人「IDCブラジル」の調査で分かったとして伯メディアが24日付で伝えた。同社はタブレット型端末の販売数について、今年末までに260万台に達し、2013年にはその2倍を超える540万台が販売されるとの見通しを示している。昨年は年間で80万台だった。多くの機種が1000レアルを切る価格で市場に出回るなど、価格の低下が販売数を大きく伸ばす要因とみている。

IDCブラジルの市場分析家は「この分野の成功は新たな製造業者をブラジルに引き付ける。主に中国から、限定された技術仕様で」と話している。現在販売されている機種の半数は液晶画面のサイズが7インチで、それらのうち3G(第3世代移動通信システム)接続に対応しているのはわずか20%にとどまっている。分析家は「ブラジルの消費者の価格に対する敏感さが、より小さい画面で3G接続非対応の製品を購入する主な原因」と述べ、安い価格につられて機能が充実していない製品を購入してしまう人が多いと指摘する。

今年第2四半期、ブラジルは世界第11位のタブレット型端末市場となった。昨年同時期の17位から大きく順位を上げた。IDCブラジルは、現在の拡大ペースを維持すれば今年末までに世界トップ10入りするとみている。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/10740/menu/10/cat/95