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貧困撲滅慈善マッチ、今年はポルトアレグレで


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クラブワールドカップの3日後、貧困撲滅チャリティーマッチが今年はポルトアレグレで開催されるそうです。伝説の選手たち、どんな顔ぶれになるんでしょうかね、楽しみです^^

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■貧困撲滅慈善マッチ、今年はポルトアレグレで

今年で10回目を迎えるUEFAの協賛する貧困撲滅チャリティーマッチが、12月19日にブラジルのポルトアレグレにあるグレミオ・アレナで開催されることになった。ロナウド、ジネディーヌ・ジダンの両氏を始め、伝説の選手たちがピッチに立つ。

ロナウド、ジネディーヌ・ジダンの両氏が選抜した世界のトップ選手が集まり、オールスターチームとして臨むUEFAの協賛する貧困撲滅チャリティーマッチが、10回目を迎える今年は12月19日にブラジルのポルトアレグレにあるグレミオ・アレナで開催されることになった(キックオフは現地時間21時)。

国連開発計画(UNDP)の親善大使を務めるロナウドとジダンの両氏は、貧困との闘いに人々を結集させることを目的とした親善試合で、それぞれのチームの主将を務める。

10年前にジダン氏やUNDPと共に貧困撲滅チャリティーマッチを創設したロナウド氏は、「貧困との闘いは遊びではない」と語る。「それでも、この試合を資金を集め、解決策はすべての人々の手のなかにあるという認識を高めるために利用したい。皆で一緒に闘えば、私たちは貧困撲滅チャリティーマッチの勝者になれる」

また、ブラジルでは初めてプレーすることになるジダン氏は、今回の貧困撲滅チャリティーマッチでは、10年間同じチームでプレーしてきたロナウド氏と敵味方に分かれ、自身の友人と共に対戦するのを楽しみにしている。「親善試合ではあるが、旧友とポルトアレグレで相まみえるのは本当に楽しみだ」とジダン氏は話した。

過去9回はバーゼル、マドリード、デュッセルドルフ、マルセイユ、マラガ、フェズ、リスボン、アテネ、そしてハンブルクで開催されており、毎年の収益金は、難題に直面しているさまざまな国々の具体的なプロジェクトの支援に充てられてきた。「10回目となる今年の収益金は、私の母国での問題解決をサポートするため、同様にブラジルが積極的にかかわっているアフリカでのプログラムにも使われる」とロナウド氏は説明している。

現在、UEFAの審判部長を務めるピエルルイジ・コッリーナ氏は、過去9回のうち8回でこのチャリティーマッチの笛を吹いており、今年も主審を務める予定だ。「チャリティーマッチが10周年を迎えるのは並大抵のことではない」とコッリーナ氏は話した。「貧困撲滅チャリティーマッチはそれを成し遂げたのだから、とても素晴らしいと思う。このような試合に主審として招いてもらい、救いを必要としている人々に自分なりの貢献ができるのは、私にとって常に名誉なことだ」

さらに、コッリーナ氏は次のように続けた。「サッカーは世界で最も人気のスポーツで、貧困は世界規模の課題だ。この試合はすべての人が、どこにいても、健康的かつ生産的で実りある人生を送れるようにするためのあらゆる努力をサポートをする目的で、世界中の人々を動かすまたとない手段となる」

ロナウド氏、ジダン氏はUNDPの親善大使エリートグループに属し、ほかにもサッカー界からはディディエ・ドログバ、イケル・カシージャス、マルタもその一員となっている。

http://jp.uefa.com/news/newsid=1869531.html