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ブラジル控訴裁、スイス採掘最大手への油・ガス掘削禁止処分を部分解除


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油田開発の禁止処分、解除になったようですね。事故を起こした油田はまだNGのようですが、それ以外はOKとのことで、良かったですね、ペトロブラスを始め各社さんたち^^

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■ブラジル控訴裁、スイス採掘最大手への油・ガス掘削禁止処分を部分解除

 ブラジルの控訴裁判所は前週末、ブラジル石油監督庁(ANP)が求めていたスイスの石油・ガス掘削請負最大手トランスオーシャンに対するブラジル国内でのすべての油田開発を禁止する仮処分決定の取り消し訴訟で、昨年11月に原油漏出(推定3万7000バレル)事故を起こした米石油大手シェブロンが保有するリオデジャネイロ州カンポス海盆のフラージ海底油田だけを除いて、事業を継続することを認める判断を示した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が9月30日に伝えた。

 トランスオーシャンはブラジルの10カ所で油田掘削を行っているが、そのうち8カ所はブラジル国営石油大手ペトロブラスが保有する油田鉱区となっているため、トランスオーシャンが今後、ブラジルで油田掘削ができなくなれば、最近発見された超深海油田の開発計画がとん挫する可能性がある。ペトロブラスは20年までに原油生産量を現在の日量200万バレルから約500万バレルに拡大する計画を進めている。

 ペトロブラスは前週末、リオデジャネイロの裁判所に対し、同油田鉱区の開発を進めていたシェブロンとトランスオーシャンの油田開発について仮処分決定の取り消しを求める民事訴訟を起こしていた。

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