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ブラジルの13年末の政策金利見通しを下方修正-調査


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あれ、政策金利の予想が8.25%から8.0%へと下方修正になったようです。もう底を打ったのかと思いきや、まだ下がりそうな雰囲気なんですかね。それだけ景気が戻ってきてない、ということですかね…

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■ブラジルの13年末の政策金利見通しを下方修正-調査

  10月1日(ブルームバーグ):ブラジル経済を担当するエコノミストは、2013年末の政策金利見通しを今年最低の水準に引き下げた。ブラジル中央銀行が、インフレ率を直ちに目標レンジ内に収めようとすれば、経済成長が被る打撃が大き過ぎるとの認識を示したことが背景にある。

ブラジル中銀が約100人のアナリストを対象に実施し、1日公表した調査の結果によると、13年末時点の同国の政策金利予想は8%(中央値)と、前週の8.25%を下回った。

食品と飲料の値上がりを背景にブラジルの8月半ばから9月半ばまでの1カ月間の拡大消費者物価指数(IPCA-15)は3カ月連続で伸びが加速。ブラジル中銀は先月27日、今年のインフレ率見通しを5.2%に引き上げた。同中銀の経済政策担当ディレクター、カルロス・アミルトン氏は、上昇している物価を抑制する代償が大き過ぎるため、インフレ率は13年7-9月(第3四半期)まで中銀目標の4.5%に収束しない可能性が高いとの見解を示した。

中銀の調査によれば、エコノミストらは今年の消費者物価の上昇率を5.36%と予想し、前週の5.35%から見通しを引き上げた。一方、来年は5.48%と前週の5.50%から下方修正された。経済成長率見通しは今年が1.57%、来年が4%でいずれも前週から変わらず。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MB8WRY6TTDSM01.html