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ブラジリアで電撃誘拐 イタリア人外交官が被害


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サンパウロでの強盗の話は、頻繁に入ってきますが、ブラジリアでもやっぱり強盗あるんですね。ブラジリアにお住まいの方、くれぐれもお気をつけください。そして警察のストの影響で捜査に支障が出てるというのもブラジルらしい。。。

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■ブラジリアで電撃誘拐 イタリア人外交官が被害

 ブラジリアのアザ・スル区で2日、イタリア人外交官のマルコ・シルロ氏(37)が電撃誘拐(Sequestro relampâgo)の被害に遭った。犯人2人に約30分にわたって拘束されたが、けがもなく無事に解放された。4日付エスタード、フォーリャ両紙が報じた。

伯国に既に3年間滞在しているシルロ氏は欧州連合(EU)伯国支局の外交官で、2日午後9時ごろにトヨタ製の公用車で友人を待っていた際に襲われた。外交官であることは気付かれなかったものの、犯人らは現金200レアルと30ドルが入っていた財布と車検証、海外運転免許証、自動車を奪って逃走したという。なお、強奪された公用車は3日に乗り捨てられた状態で発見された。

事件が起こった地区では今年8月にもマルセロ・クリベーラ水産相の娘が電撃誘拐の被害に遭っている。警察は、「それぞれの事件の状況が異なるため、同一犯による犯行とは断定できない」と慎重な姿勢を示しつつも、一連の電撃誘拐事件の関連性について捜査を進めている。

ブラジリアでは昨年、合計675件の電撃誘拐事件が発生した。さらに今年1~9月の事件数は昨年同期比で27%も増加している。ブラジリア第1地区警察署が調査を開始したが、市民警察が給与アップを求めて40日以上ストライキを続けているため、捜査に支障が生じているという。

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/10798/cat/1