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銀行員や金属工のサラリー調整はインフレ指数プラス2.0%


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この時期は、あちこちでサラリー調整で、ストラッシュのようですが、インフレ+2.0%で合意って、なんか黙っていても給料が2.0%上がるとなると、恐ろしいですね…

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■銀行員や金属工のサラリー調整はインフレ指数プラス2.0%

金属労連のサラリー調整請求は16%に達していたにも関わらず、国内経済の停滞によるメーカーの収益悪化などで企業側と折り合いがつかず、金属工や銀行員のストが継続していた。

しかし金属工並びに銀行員の組合側と企業側のサラリー調整はインフレ指数プラス2.0%で合意、銀行員組合は初めインフレ指数プラス実質賃金5.0%引上げに相当する10.25%のサラリー調整を要求していた。

銀行員組合では今年はインフレ指数プラス2.0%のサラリー調整のために8日間のストを実施、昨年はインフレ指数プラス1.5%のサラリー調整の合意のために、21日間のストを実施していた。

石油統一連盟(FUP)は、サラリー調整交渉の初めにはインフレ指数プラス10%のサラリー調整を要求していたにも関わらず、実質2.0%のサラリー調整となる8.16%で企業側と合意に達している。

ブラジル中央統一労働組合(CUT)と繋がっているサンパウロ州の金属労連などは、実質2.5%のサラリー調整となる8.0%を要求しているにも関わらず、大半は合意に至っていない。(2012年10月9日付けエスタード紙)

http://jp.camaradojapao.org.br/news/noticias/noticias-politica/?materia=10801